『志賀昭裕アルパライブ』

南米パラグアイの民族楽器アルパ(インディアンハープ)。
日本で唯一の男性プロ奏者のライブです。
日時  :10月23日(日) 開場 19:00 / 開演 19:30
料金  :前売 3,000円/当日 3,500円(共に1ドリンク・食事付き)
予約/ :オフィスペンタグラマ 0287−74−3046
 問合せ            nao-nahuel@pentagrama.jp
主催  :オフィスペンタグラマ
  

『人に見せたくなる写真集をつくろう!!』

Photobackが開催している、本作りの新しい発見がいっぱいのワークショップ。昨年に引き続き、編集者の山村光春氏を講師にお招きしてSHOZO音楽室で開催されます。山村氏が人に見せたくなる写真集をつくるコツを惜しみなくお教えします。

「続・写真部がつくったPOCKET展」も同時開催です。
10月22日(土)〜30日(日)まで
秋のPhotobackワークショップ
「人に見せたくなる写真集をつくろう!!」
日時:10月30日(日)14:00〜 ※3時間程度
定員:16名
料金:1,500円(ドリンク・お土産付き)
申し込み:ticket@shozo.co.jp 又は 0287-63-9833

肌寒い日には

だんだんと寒くなってきましたね。
最近の黒磯は、昼間も日陰にいると肌寒い日が多いです。
そんな日は、ニットを羽織ったりベストを着たり。

コーデュロイシャツ(SUNSHINE+CLOUD) ¥15,540
カシミアのガウン(n100) ¥45,150 ※レディース
ウール×リネンのパンツ(SUNSHINE+CLOUD) ¥20,790

ニットジャケット(SUNSHINE+CLOUD) ¥29,400
チェックのネルシャツ(SUNSHINE+CLOUD) ¥14,490
ブッシュパンツ(SUNSHINE+CLOUD) ¥16,590

ストライプシャツ(nisica) ¥15,750
タートルネックベスト(nisica) ¥12,600
ウール×リネンパンツ(SUNSHINE+CLOUD) ¥20,790

04 STORE 菊池

カテゴリー: 04

『Bruce Hughes , Matt the Electrician &           Scrappy Jud Newcomb Japan Tour 2011』


全米で最もライヴ・ミュージックが盛んな街として名高いテキサス州オースティンより、かの地を代表する3人のシンガー・ソングライター/ミュージシャンがそろって来日!!

Bruce Hughes , Matt the Electrician &            Scrappy Jud Newcomb Japan Tour 2011

日時:2011年10月16日(日) open 18:00/start 19:00
会場:SHOZO音楽室
チケット:前売 ¥3,500/当日 ¥4,000(要ドリンクオーダー)
予約/問合せ:ticket@shozo.co.jp/0287-64-4065
      (メール予約の際は件名に「10/16 Cafe Goatee Presents
        LIVE予約希望」とご入力ください。 )

「オースティンで最も洗練されたミュージシャン」との呼び声も高いBruce Hughes(ブルース・ヒューズ)。長年に渡るベーシストとしての華々しいキャリア(Jason Mraz、Bob Schneider、Fastball など)を持つと同時に、類稀なる才能溢れるソングライターでもあり、また、そのスマートかつソウルフルなヴォーカルは絶品。 その楽曲はロック、ポップ、ソウル、ファンク、ヒップホップなどなどありとあらゆる音楽性を飲み込んで多岐にわたっており、 ライヴで見せるそれら全方位に対応する軽快なんだか超絶なんだかよくわからないベースプレイは悶絶もの。 「全米No.1のバー・バンド」The Resentmenst(リゼントメンツ)の一員でもあり、近年は自身のバンドを率いたソロ活動も精力的におこなっている。

3人の中では最年少のMatt The Electrician(マット・ジ・エレクトリシャン)。卓越したテクニックと優れた楽曲で耳の肥えたオースティンの音楽通たちを唸らせているのはもちろんのこと、 温かみのあるハスキーなヴォーカルやどこか飄々とした雰囲気と絶妙なユーモア感覚で 老若男女問わず幅広く支持されているそのライヴ・パフォーマンスは、優しく、切なく、そしてハッピーな気分にさせてくれる。 全米・ヨーロッパ・日本と精力的にツアーし、今やその才能は全世界で注目されはじめており、 今夏リリースされたばかりの最新アルバム『Accidental Thief』は多方面で注目され、今後さらに大きなブレークが期待されている。


「オースティンで最も忙しいギタリスト」と称されることもあるScrappy Jud Newcomb(スクラッピー・ジャド・ニューコム)。常に複数のプロジェクトに携わり、平常時で週に4-5本のステージに立ち、フェスティバル時などは週に20本を超えることもあるほど。 10数年に渡りイアン・マクレガン(The Faces, The Small Faces)のバンドのギタリストを務めている他、 現在は先述のBruce HughesやMatt The Electricianのバンドのギタリストとしても活動中。 ブルースと同じくリゼントメンツのメンバーでもあり、また、自身のソロ作品もこれまでに3枚リリースしている。 ときに激しくブルージー&ロッキンに、ときに哀愁漂わせ、しわがれた声で情感たっぷりに歌い上げる様に熱心なファンも少なくない。

今回のツアーでは、順番に1曲ずつ歌っていき、あとの2人が演奏&コーラスでサポートする形式で、3人が全編いっしょに演奏をする。日頃から一緒に演奏する機会が多く、それ以外でも顔を合わせることはしょっちゅう。がっつりと息の合った演奏・パフォーマンスを見せてくれるはずだ。

お元気ですか?

慣れ親しんだ山口から、新しい土地へ引っ越して一ヶ月半。
いつも通り、時間はあっという間に過ぎて行くけれど、
中身は十分に濃く詰まっている感じ。

右も左も分からなかった道が少しずつ分かってきて、
この土地に吹く風や変わりやすい天気や、
早い秋の訪れに冬が越せるか不安をおぼえたり、
森の光の美しさや空の広さに感動なんかしながら、
少しずつ少しずつこの土地に慣れてきています。

今日も那須は、心地よい風と気持ちよい空が広がっています。
気が向いたらぜひ、気軽にいつでも遊びに来て下さい。

黒磯 赤池。

太陽がありがたい。


集合時間8時50分にあわせて那須店に向かうと空は晴れているのに遠く山の方に虹が出ていて、きれいと思いながらも晴れているのに虹が出るなんて変な天気。虹が出ているということはあの辺に雨が降っているということではないか?変な天気だなーと思いながら那須店に着くと今日の山隊長野崎も空を見上げながら一言、ヤバイッスね!雲がすごいスピードで新潟方面から流れてきていて山頂付近があっという間に黒くなってきた。少しくらいの雨なら登ると決めてやってきたのだが、山頂は風速30メートルの風ロープウエイはうごいていません。と隊長からの情報、やばい。どうする。そんな時松本が一言、とりあえず行っちゃいますか!少し無理をしないと何もできないからね、即決定。


「山のお菓子」を一人一人に配って出発。一番上の駐車場、標高1400メートル付近に着くと想像以上の寒さにびっくり。寒すぎて笑うしかない。まさかのぼらないだろうと半分くらいの人は思っていたと思うのだが、隣に立っていたわりと薄着の柴田にどうしよーなーと振ってみると、ここまできたのだから当然のぼりましょうよ!みたいなリアクション。決めた、行けるとこまで登ろう。登り始めると思ったよりはスムーズに登れ樹林帯は風も遮られ寒さも半減、樹林帯を抜けると目の前に朝日岳の斜面の紅葉が見えだし熊笹と紅葉のコントラストがすばらしい。これは結構行けるかなと思いながら進んだのだがそれもつかの間猛烈な風が吹き出して、小石が飛んできて顔に当たって前を向けない。うしろを見ると女性陣がじゃがみこんでいる状態。峯の茶屋までと思いながら歩いたのだがここで戻りとなったのでした。それでも駐車場付近の休憩小屋でお湯を沸かし、ご飯を食べてコーヒーを入れて、山とコーヒーに乾杯。

那須店まで戻ると空には青空も見え、上の方とはまるで違う天気、山は準備をしっかりして行かないと行けませんね、町の天気に少し足したくらいでは全然追いつかない10月、風の山。一緒に歩いた仲間も太陽のありがたさをしみじみ感じた2011年10月7日SHOZO那須登山でした。さーてと、百村に行かなくちゃ!
カテゴリー: PEN

旅へ


いい季節ですね。
富良野はいま、サルビアがきれいです。
これからカラマツの紅葉を迎えます。
この時期、旅に出たくなります。
04 大橋
カテゴリー: 04